2010年2月17日水曜日

Tut-ankh-amen

ツタンカーメン今日ネットを見ていたら、ツタンカーメンについての記事が載ってました。今までよく知られていた青年王のイメージではなく、とても虚弱な少年王だったようです。 左足は内反足、兄弟婚の子であった故の虚弱体質、そして死因は骨折とマラリアから来る合併症。
ツタンカーメンの王墓にはたくさんの杖が納められていた事は有名ですが、それなしではまともに歩けなかっただろうとのこと。 でも、ツタンカーメンはみんなに愛されていたんだろうなって感じます。そうでなければ、そんなに杖は納められなかったんだろうなと。
私も左足を内反足で生まれてきました。 その為、母が川崎市宮前区から世田谷太子堂にあった『国立小児病院』まで毎日のように連れて行ってくれたそうです。両親の愛情、そして執刀してくださったお医者さん達の努力がなければ、私も今頃杖なしの生活になっていたんだと思います。
本当に幼い頃のことは覚えていませんが、毎年春先に母と二人で子供病院に行っていたことを覚えています。時には新幹線で、時には高速バスで。 渋谷駅のロータリーから東急バスに乗って、太子堂まで。子供料金がどこまで行っても80円、不思議だったことを覚えています。 『国立小児病院』について覚えていることは、待合室にあった『ブリック』のジュースを異様に飲みたがっていたこと、ギブスを作るときの石膏に浸した包帯が異常に冷たかったこと、病院が暗かったこと。 そして、そのギブスが凄くいやだったこと。
今ではその『国立子供病院』はなく、後身の『国立成育医療センター』が世田谷区大蔵にあるそうですね。
今こうして走れること、歩けること、その瞬間瞬間をかみしめながら、感謝しながら過ごしています。35年経って、やっと気づけました。 今日は久しぶりの10kmラン。皆さんあっての走りです。ありがとう。

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