2011年5月25日水曜日

日々の小さな努力

昨日は本当は走るつもりだったんですけど、ウェアが洗濯中だったりしたので、自宅でリラックス。でも自宅でリラックスしてるって言っても、努力は欠かしません。特に左足が自分のウィークポイント。と言うか、以前にも書いた事ありましたけど、生まれつきの障害で左足首が弱い。正確に言うと、距骨って言う足首の球体間接の様なの部分が、子供並みに小さい。そのため、とにかく足首が曲がらない。これって走るとき、特にトレイルに入るときは気を付けなければいけないところ。 体力がOKでも、左足首が故障すると不完全燃焼で終わってしまうので…。
そういったハンデを持って生まれたこともあり、35年間、運動とは疎遠でした。運動してても、本気で打ち込めなかった。走るなんて一番嫌いなこと。中学のマラソン大会は、さほど太っていなかったのに、ふくよかな友達と同じくらいの遅さでした。運動していなければ、周辺の筋肉や靭帯も未発達なわけで。 でも、2年前には女の子(小学生)と成人男性位の違いがあった膝下の筋肉ですが、今では草食男子と太マッチョ位の違いに改善しました。 それもこれも、本当にちっちゃな努力の積み重ねだと思うのです。写真のように家事をやる際にはつま先立ちを続け、時には左足で片足立ち。2年前、片足立ち(左)は10秒ともたなかったですが、今では5分くらいいける位にもなりました。まだまだ弱いですけど、それでも改善しつつはあります。 トレラン後の超回復も、本当に速くなりました。トレラン後2、3時間後の激痛も、緩和されつつあります。
でも、やっぱり課題は可動角。左足首と右足首を比較すると、それは一目瞭然。とにかく左足首は後ろに倒れないのです。右なら前後各45 まで行けるのですが、左足首は後だけ10~15 しか曲がらない。これは、着地の際の衝撃吸収ができないということですし、推進力が右のそれの3割程度(同等の筋量があるとして)しかないってこと。右足がジェットエンジンなら、左足はプロペラか?
生まれつき小さい距骨を大きくするのは無理だとしても、人間の体は常に『順応し、身につけ、改善する』もの。単独では補いきれなくとも、周辺の機能がそれを強化して支えるようにできている。
本当に小さな努力でも、続けることに意味がある。そう思うのです。
小さな努力
本当に小さな努力かもしれないけど、洗い物担当班の私は、そういう時に左片足立ちや、つま先立ちを続けてより走れる足を作り続けているのです。
左足の可動角
右足の場合、ゼロ角から前後に各45 位まで曲がる。これでかなり運動の際の衝撃を吸収緩和してるんでしょう。今回改めてこういう形で比較してみて、違いが分かった。 こうしてみると良く分るけど、左足の可動角、本当に狭い。距骨が奇形で小さいため、後への可動角は10~15 程度。前への可動は右足と左程変わらない。

2 件のコメント:

  1. アンクル・ジョン2011年11月2日 14:57

    お疲れ様~
    山伏は行けなくてお会い出来ず、残念!死んでました…
    足首強化にバランスディスクがオススメ!手頃で、バランスボールみたいに邪魔にならないし。
    私も捻挫持ちなので、この上で片足スクワットとかやってるよ。難しいよ~
    忍野ミドルとレースがかぶるので、負けないように練習しないとネ。

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  2. おお、ジョンさん、コメありがとう。
    土曜日、大変だったらしいね~。死ぬほどだったとは…。
    敗因は寝不足だったとか?
    そうそう、お勧めのバランスディスク、早速Amazonで購入してみたよ。片足スクワットは難易度高いけど、まずは片足立ちから始めてみるよ。

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