2010年6月13日日曜日

高山(牛ヶ峰)アタック第2弾

さてさて、入梅突入直前の土曜日、皆さんはどのようにお過ごしでしたでしょうか?私めは、高山(牛ヶ峰)へアタックしてきましたよ。そりゃそうです、以前もアタックして直前に折れてしまいましたし、それに将悟さんからもブログでフィーチャーして欲しいとのリクエストもありましたから。 それよりも何よりも、一旦決めたらすんなりは諦められないですからね。
今回はスタート地点を自宅にして、柳町→狩野橋→安倍川堤防(西側)→美和野→足久保小学校→谷沢公民館、そしてそこから高山(牛ヶ峰)登山道に入ります。 前半は天然石の階段がお茶畑、モノラック沿いに上に上がっていく。そして沢を横断する地点から杉と檜の林に突入していきます。 ここの杉林、結構ミステリー。杉林自体はおそらく昭和の杉材奨励の植林なんだろうけど、ここに結構綺麗に積まれた石垣があります。でも、石垣が一部崩れていて、その下には巨大な岩が。ん、でもそもそもこの植林に石垣は必要ないはず。それに、その横には沢が流れているんですが、ここも石垣で水路になっている。??なんだろう? まぁ、色々疑問があるものの、そのまま上へ上へと進んでいくと、敷地との合流点に辿り着くので、これを右に登っていきます。ここからは傾斜はきつくなるものの、登り自体はキツくなく、すんなり上がっていけます。 で、しばらくいくと、急に針葉樹林を抜けて、光が見えてきます。って、荒れてます。なんだろう、この林??これは・・・お茶の木だよね?かなりぼうぼうで、トレイル自体は草に覆われて見えにくいね。と、ここで高校生ハイカーと遭遇。今回のアタック中、最初で最後のすれ違いです。4人1組なんですが、これほど安堵感を感じたことはありません。なぜかって?それは、先ほどのお茶畑で獣の鳴き声と足音が結構間近で聞こえたからです。
高山(牛ヶ峰)登山道 高山市民の森登山口
ここが谷沢からの高山(牛ヶ峰)登山道の入り口。ここから林道を100mほど上がると・・・ 登山道入り口がモノラック沿いに現れます。当日は、4人組高校生ハイカー1組だけでした。
高山のトレイル 高山(牛ヶ峰)山頂
トレイル前半は、周辺の山同様、杉の植林地帯。根が張っていますが、登りやすい。で、後半はがらりと雰囲気が変わり、広葉樹とお茶の木が目立ちます。 ここが高山(牛ヶ峰)山頂。だだっ広く、特にこの看板以外はありません。当日は晴れていましたが、ガスっていて景観は臨めませんでした。

なぜかって、今回のアタックは、ワイルドライフのオンパレードだったから。実家の裏山にもサル、ニホンカモシカ、イノシシ、ハクビシンは出るのですが、雉は見たこと無かったなぁ。足下からイキナリ大声で叫んで飛び立ったときは、こっちも肝を冷やしました。でも、野生の雉って綺麗ですよね。イギリスの田舎で車の前を横切ったやつも、結構綺麗でしたが。飼い慣らされていない動物に無駄な物なんてなんにも付いていないですよね。
それもそうだけど、茶畑、結構なところまで有ったんですね。今はどこの山もそうだけど、放棄茶畑は多くて、ここも数十年前に放棄されたんでしょうね。かつて人が歩いた茶畑は、獣道がいくつもできあがっていました。高山もそうだったんだね。それから少し上がると、また雰囲気が違います。ここからは広葉樹林。明らかに天然。これが本当の高山の姿だったんですね。 で、ゴール。牛ヶ峰の頂上です。んん~、思ってたのと違う。広い草むらがある物の、牛ヶ峰の頂上自体はこの看板だけ。当日は晴れだったのに、ガスってしまっていて景観は眺められず。 あとから知ったんですが、このもうチョイ先に公園有るんですね。が、このときはそんなことも知らなかったので、小休憩して給食、給水したら、即下山です。でも、右膝にダメージが蓄積していて、まともに下れなかった。トレランの意味ねー。絶頂なら、この下り結構楽しいぞ。なんというへまをしたんだろ。悔しいかな、右膝を庇いながらの下山です。フルに走ったら、とてつもない時間でこれは駈け抜けられそうだ。
四苦八苦しながら谷沢まで降りて、あとはひたすら自宅までロードラン。何とも悔しい結果でした。
ニホンカモシカとの遭遇 ジョゼと私
今回頻繁に遭遇したニホンカモシカ。荒れ果てたお茶畑の中で大声を出されると、こちらも正直焦ります。この子は下りの最中、こちらを警戒してみてたので、激写。 この子は、安倍川河川敷にある乗馬クラブの馬。ジョゼ11歳。こうしてふれあうと穏やかなんですが、背中に乗ると、結構人をなめてかかるそうです。

で、最終結果は、34.7km。でも、不甲斐ないかな、右膝がランナー膝になってしまい、後半は走ったり歩いたり。体力的にはまだまだ行けるのですが、とにかく右膝に激痛が走ってしまい・・・。やはり原因は、右膝への衝撃の過度の蓄積と、そのそもそもの原因の下肢アラインメント。左脚膝下は、右脚膝下に比べてかなり細いし、左足首の可動角は極端に狭い。アキレス腱は生まれつき硬いので、どうしてもこれは避けられないのかな? でも、何とかしないといけないな。 左足首の柔軟性確保、膝下強化はもちろんのこと、両膝の強度アップも必要かもしれない。この部分の強化を徹底しないといけない。 9月の朝霧トレイル、マウイマラソンまでにこの課題を解決しないと。

2 件のコメント:

  1. アンクル・ジョン2011年11月2日 14:57

    お疲れさまです。
    おっ、高山いいですね~今度ナビしてくださいよ。
    ...月にフル走るって、なんとマウイでしたか!
    年内ハワイ2連戦!?凄いですね!

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  2. ...年内ハワイ2連戦!?凄いですね!
    いやいや、ホノルルは参加者数多すぎて(5万人くらいでしたっけ?)、もっと参加者数が少ないマウイ(1,500人くらい)にしたんです。
    それに、日本人少ないですしね~。
    ホントはもっとマイナーな、一昨年に始まったカウアイ島マラソン(ジャングルの中を走ったりするそうで)が参加したかったんですが、朝霧と同じですし、9月の休日とうまく組み合わせなかったので。
    高山、是非是非一緒に行きましょう。
    というか、あれだけ人がいないと、ソロはちょっと…(笑)

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