2010年2月5日金曜日

『疑似』高地トレーニング

このところまともにブログアップできてませんね・・・ジョグも・・・寒すぎてモチベーションが上がりません。コンディションも悪かったし・・・。 とはいえ、全くトレーニングをしていなかったわけではなく、インドアで鍛錬してましたが。
でも、昨日はちょっと変わったことに挑戦してみました。『疑似』高地トレーニングです。っていうか、たいしたことじゃなくて、マスクをしてジョグをするってだけです。 で・す・が、これが結構馬鹿に出来ないこと発覚。この日も11kmのナイトラン、いつものコースなのですが、マスクをしているために、通常より吸気の量が少なめです。乳酸の蓄積もいつもより早いけど、こんなもんかと、大丈夫そうだ。が、しかし、4km過ぎるとこのトレーニングの本当のスタートなのです。
この距離を走ると、マスクは自分の呼気で湿り気を帯びてきます。特にこの寒い時期には、あっと言う間にびっしょりになります。すると、吸気の量が一気に低下します。この状態のマスクでは満足に酸素が得られないので、自然に口が大きく開くようになりますが、これがトラップ。ウェットになった部分ががっつり口の中に入ってきて、更に呼吸が困難になります。つまり本当の低酸素環境ができあがるのです。
7kmほどから更に状況は過酷に。マスクの口の部分だけでなく、鼻の部分も口からの蒸気でウェットに。濡れてない部分は紐の部分くらいかな?いっくら吸っても酸素はなかなか得られなくて、若干意識が朦朧としてきた。とにかく足を前に出すことを意識しますが、乳酸の蓄積量も7km走った状態とは違う!!これが高地トレーニングなのかな?想像しかできないけど。
それにしてもマラソン選手すごいな~、実際にボルダーで高地トレーニングしているわけでしょ。あそこは標高1,655mですけど、選手達が走る「マグノリアロード」は2,500m位で、酸素濃度は74%程度、さらにQちゃんがトレーニングしてたところは、3,350m~4,300m出そうで、酸素濃度は50%!スタート地点がすでに富士山の標高程度とは、あっぱれ!!
で、タイムは67'22"。まぁ、そもそもトレーニングの趣旨がちがうからね~。でも、これは確実に心肺機能が強化されそうな気配。これからもちょくちょく取り入れてみよ~っと。

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