2010年7月7日水曜日

スポーツ整形外科での診断

このところレースで右膝の故障が頻発してしまうので、どうすればいいのかプロフェッショナルに見て貰おうと、静岡で唯一のスポーツ整形外科『清水スポーツ整形外科』に行って来ました。 何となく、自分自身では分かってるんです。前にも書いたことがありますが、先天性内反足の左足首を無意識に庇う事があるので、たぶんそれが原因ではないかと思い、医師の診断を受けてみたのですが、やはりその通りだそうです。 この際、左足首のレントゲンを撮影して、診察していただいたのですが、下記の画像の赤い部分、ここは距骨というのですが、通常よりも小さく未発達だそうです。 距骨は、足首の付け根で間接の可動に関わるのですが、私の距骨は通常より小さいため、可動限界が非常に狭い。つまり、左足で地面を蹴っていないとのことでした。 つまり、ランニング中も、右脚のみで走っているとのことで「エンジン一基だけで飛ぶ飛行機のよう」だとの説明を受けました。そして右膝の故障は、これからも付き合っていかなければならず、フルマラソンも完走できるかどうかはかなり疑わしいとの診査でした。
距骨の奇形
私の距骨は赤い部分が無いので、間接可動角が極端に狭いんです。

つまり、残酷なことに、私にはトレイルランニングを続ける限り、右膝にダメージを追い続けなければならない、そして、この左足首の硬さと可動角の改善は、ほぼ絶望的だと言うことです。 朝霧高原、参加は断念しました。 マウイは、参加してみますが、完走できるかどうかは疑わしい・・・。
右足首(正座) 左足首(正座)
右足首は、正座したときにペッタリ付くのですが・・・ 左足首はつま先が内側に入り、青い部分が浮く。
清水スポーツ整形外科』の先生は、非常に良い先生でした。しっかり私の気持ちを察してくれた上で、的確なアドバイスをしてくれました。足首を伸ばすことがおそらく唯一出来るであろう事と、それどれだけの可能性があり、どのくらいの改善の限界かも。 走ることの楽しみを知り始めたのに、人生は残酷です。

3 件のコメント:

  1. アンクル・ジョン2011年11月2日 14:57

    お疲れさまです。
    残酷な結果ですね…
    でもどうか走る事を嫌いにならないでください。
    無理せず、ゆっくり行きましょうよ。
    【清水スポーツ整形外科】
    私も靭帯をやった時に、お世話になりました。
    補強運動も指導して貰って、当時は助かりましたね。
    またのんびり山行きましょうね!

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  2. 志賀高原お疲れ様でした。
     すごくいい経験につながっていると思います。
     みんな頑張っていて勇気をもらいます。
     今のキュンさんの力・経験からすればフルマラソンは絶対完走できますよ。絶対
     絶対あきらめることなんてないと思います。
     次の目標にむけて焦らず、足を回復させましょう。

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  3. ジョンさん、もっちさん、
    コメありがとうございます、何とか穴からはい出してきました。(苦笑)
    本当に凹みました、骨ばっかりは、どうしようもないからなぁ。
    靱帯が堅いんだったら、柔らかくすれば良いんで、ストレッチを続ければ良いかなって、診察前は思ってたんで・・・。
    でも、やっぱり中途半端はいやですし、この脚で大成したスポーツ選手だっていますからね。
    地道に、地道に一歩ずつまた走り続けようと思います。

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