2010年4月7日水曜日

『道をひらく』

今週金曜日は、2ヶ月ぶりの『静明日会』。今回の勉強会の内容は松下幸之助著『道をひらく』、その本が先ほどアマゾン(佐川急便経由)から届きました。 今まで何度となく松下幸之助の名前を聞いてきましたが、実際どんな方かは存じ上げていませんでした。(松下政経塾のことは十分に知っていましたが・・・)そういった基礎知識無く、早速本を読み始めましたが・・・凄い、この一言です。
この本、サイズがA6、文字のサイズは9ポイントと大きめなのですが、内容とインパクトはこの本にやっと収まるといった感じ。 冒頭の「運命を切り開くために」の最初の題目である「道」。
「自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、他の人には進めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのない道。」
分かってはいるけど、気づいていないこと。 どんなに頑張っても、人とは同じになれないのと同じ。
「他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず進まねばならぬ。心を定め、賢明に歩まねばならぬ。」
自分の行く末は、自分で決めなければならない。 ならば、是非実りあるものにしたい。
「それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。」
マラソンも、トレランも同じ。 駈け抜けた先に展望が開けてくる・・・
この本を手に取る機会を得たことに感謝したい、そんな本です。でも、半年前の自分ではここまで松下翁の言葉は沁みてこなかったんだろうなぁ。
謙虚に、感謝を持って自分の道を歩んでいきたいと思います。 金曜日の『静明日会』が楽しみだ。

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