2011年1月25日火曜日

おにぎりが平塚の街から消えた日

さて、タイトルを見た方、何を想像したでしょうか? 歴戦の猛者ならすぐピンときたでしょうが、このような事態に発展するとは、私は微塵たりとも思っていませんでした。 何のことかって? それは平塚駅前のありとあらゆる箇所にあるおにぎりが忽然と姿を消したってことです、『湘南国際マラソン』の為に。 そう、当日の朝飯の確保、結構大変でした。(笑) 何せフルマラソンは登録人数1万8千人強、当日参加者数でも1万5千人を超えてますから、そうなって当たり前かもしれないけど、すごいね。平塚駅ラスカの地下食品売り場で太巻きを買うことになりましたが、それでも確保できただけマシ。どうだったのかな?ほかの皆さんは?シャリ欠にならなかったかな?
私はと言えば、当日は万全の態勢を敷いてました。朝飯は太巻き一本、蜆の味噌汁1カップ、VESPA OKANIC1個、VAAMゼリー1本、VAAM500ml1本。そして携帯食料はソフトジェルフラスクに入れた「てんてきの糖」とVESPA OKANIC3個。 事前に送られてきたコースマップ等で給水、給食内容を把握していたので、これで十分と判断。実際に全く問題なしでした。「てんてきの糖」は若干余ったくらい。
で、久々の通勤ラッシュ(?)に巻き込まれ、二宮駅下車。その後無料シャトルで会場である大磯プリンスホテルに到着。時間は7時ちょっと前かな? この時点でもそこそこ参加者が集まっていましたが、まだまだ混雑という感じではなかったなぁ。7時45分からゲストランナーたちを交えた開会式があるというので、荷物預り所のテントに荷物を預け、それまでに柔軟をしようと。 でもね、何せフルだけでも1万8千人規模の大会ですから、事前にストレッチするスペースはない!!でも、ものすごくありがたいことに「湘南医療福祉専門学校」の生徒さんたちと先生たちがランナーたちにボランティアでパートナーストレッチをしてくれてたので、喜んで参加。1番乗りでした。(笑) 実はレース前、直後としてもらったんですが、ほんとによかった!!スタート前は先生らしき方にストレッチしてもらったんですが「ものすごく柔らかいですね!」って驚かれました。(笑)やはり「安倍奥トレランツーリング」の際にパパヒロさんがやってたストレッチに感化されたのが吉と出たのか、かなり関節が柔らかくなっていた模様。十分に体を解してもらえてラッキーです。(レース後は、生徒さんに入念にストレッチしてもらいましたが、いやぁ痛かった。(笑)でもおかげさまで、リカバリーはものすごく速いですけどね。)
で、ほどなくして開会式が行われたわけですが、結構豪華メンバー。安田美沙子さん(フル)、長谷川理恵さん(10km)、谷川真理さん(ハーフ)、金哲彦さん(フル)、猫ひろしさん(ハーフ)、丸山和也さん(10km)。 長谷川理恵さん、つい最近神田正輝さんとの交際が報道されてましたが、いや、以前よりますますお綺麗ですね。みちゃこについては、もういっぱしのアスリート。顔つきもきりりとしていて、かわいいというよりかっこいい感じ。 芸能人を10m以内に目撃したのは、東京時代の温水洋一さん以来でしたので、新鮮でした。(笑)
で、開会式終了後、すぐさまグループごとの待機エリアへ。私はDグループ。やはり自己申告したフルの過去タイムが5h33'04"(マウイマラソン)だったから、このグループになったのでしょうが、とにかく後ろ。スタートラインから数分後ろなので、グロスとネットはかなりの時間差が生じることに。同じくDグループで隣だったランナーは、7分後スタートくらいとか言ってましたが、さてどうなるのかな? で、9時7分ごろスタート。スターターには長谷川理恵さんと坂本雄次さんが。
レースはとにかく前半は飛ばさず、6'/km位のペースで進みます。途中5km地点くらいに妻がいてくれて、ハイタッチをしてまた一路江の島に向けてひた走ります。 今回のレース、思ったのは沿道の声援の素晴らしさ。このレースは応援が途切れることがありませんでした。フルに42.195km、特に子供たちがたくさん応援に駆け付けてくれていて、彼らの声援とハイタッチにエネルギーを貰えました。ありがとう。
が、江の島についたころにトラブル発生。どうも左足首と左かかと内側、左の大腿四頭筋に痛みが発生。前と同じ場所かぁ! ここからは痛みと格闘しながらの折り返しに。 27km地点、左かかとの痛みはなくなりましたが、両脚の大腿四頭筋に痛みが出始め、ストレッチを度々しながら進まざるを得なくなりました。特に左脚については、大腿二頭筋が攣った!!ストレッチをしてある程度緩和したものの、かなり走り辛くなった。 でも、今回の目的は文字通り「完走」すること。歩くことはナシ。前に全く進まなくなったけど、それでも走り続けました。 途中サブ4.5ペーサーも捉えかけましたが、ここまでダメージを蓄積してしまうと、あとは減速せざるを得ない。 それでも何とか大磯プリンスホテルに戻ってきました。金網越しに妻が声をかけてくれました。この一声でパワーアップ、ゴールまでの最後の坂を上る力になりました。 2時0分34秒、無事ゴールゲートをくぐりました。グロスタイムは5時間を34秒オーバー。でもネットではサブ5、前回のフルから30分以上の記録更新です。
でも、PBよりも、何よりも、今回の大会では大きな収穫が2つ。 一つは何よりもフルマラソンが楽しめたという事。楽しくて仕方ないから、チャンスがあったら第6回も参加してみたい。寛平ちゃんがゲストランナーで来るらしいし。 そしてもう一つは、新たな可能性を発見したという事。それはフォームの改善によるサブ4.5、もしかしたらサブ4の実現の可能性。
妻が5km地点、42km地点で写真を撮ってくれてたんですが、どちらも上半身がかなり仰け反っていて、酷いランニングフォーム。(苦笑)これって脚だけで走ってたっていうこと。ジョンさんからは可能性を指摘されてたけど、ここまで酷いとは…。オードリー春日より仰け反ってる。(笑) この原因は体幹が変になっているから。 早速自宅に戻って立ち方から変えてみたら、左足首の激痛も両腿の痛みも気にせずにスタスタ歩ける。っていうか、歩き方からして問題ありか?(笑)そりゃあ、フルでキツイわけだよ。
次のレースは、駿府マラソン。それまでにはフォームを完全に矯正しなきゃならないな。 心肺、スタミナは全く問題ないことが確認できたので、体幹トレーニングをして今年後半にはサブ4を狙ってやる!!
平塚駅南交差点
フルマラソンは前を見ても、後ろを見てもこの人の帯が途切れることはありませんでした。そしてもう一つ、途切れなかったのは、沿道の応援の皆さん達と、声援でした。
左上:フルマラソンのスターターは長谷川理恵さん、坂本雄次さん達。それにしても、このスタートラインまで数分かかったよ。

左下:猫ひろし選手はハーフに参加。フルマラソンの選手達を和ませながらも、ものすごいスピードで疾走!


右下:このフォーム、何かがおかしい。まるでオードリー・春日の仰け反り方。これだから大腿四頭筋と左足首にダメージが来るんだ!!
何かおかしい

0 件のコメント:

コメントを投稿