2010年3月24日水曜日

Absolute or Relative Value

あ~、喉が潰れたままです。 先週の奈良からこっち、体調が優れませんでしたが、日曜(日本平後)から火曜朝まで、結構しんどかった。何が辛かったかと言うと、膿が鼻と喉に詰まって呼吸困難になったこと。特に深夜がひどくて、何度も起きました。 挙げ句の果てには、頭痛と歯痛が。火曜日に耳鼻科に行ったら、その傷みは副鼻腔に膿が溜まることによるそうで。ただ、火曜日の検査を受けたときは、欠片もなくて医者に何度も「(頭痛も歯痛も)あり得ない」と全否定されましたが。 やっと治ってきましたが、喉はハスキーなまんま。 と言うことで、ちょっと違った話を。

私のブログを見てくださっている方のブログを見ていて、『フィンランド式教育』という文字が目にとまりました。実は、自分も先週の土曜日に、河口湖にある『マリア幼稚園』にお伺いするチャンスがあり、フィンランド式教育が何であるかを知ったばかりでした。日本にフィンランド式教育を根付かせようと努力している理事長さんのお話をお伺いするチャンスがあったのです。 『フィンランド式教育』って要するに、自由に考える力を養う教育で何ですね。常に「自分ならどうする?」って事を問う教育ですね。
自分はカナダで高校を卒業しましたので、日本の教育を穿った目線で見ることがあるのですが、欧米の教育と日本の教育の違いを端的に述べると、『Absolute Value(絶対値)』か『Relative Value(相対値)』のいずれかで生徒を評価するかところでしょう。それは、おそらくフィンランドでも同様ではないでしょうか?
まぁ、人とわざわざ比べる必要ないんですよ。 良いところ(絶対値)はとことんほめて、評価する。 どれが誰より出来ていない、出来ている(相対値)で判断する必要なんて無いんですよね。みんな同じ土俵で相撲を取る必要もないんです。 短距離ランナーと長距離ランナーを、同じスターティンググリッドに並べるなんてあり得ないですよね。
よく競争(試験勉強)が子供の能力を高めるとは言いますが、それはどうなんでしょうね?伸び伸びやっている人の方が、成長の度合いが高いような気がします。勝った、負けたばかりが人生じゃない。自分だけの“何か”に気づければ、人生勝ちです。
マイペースが一番、そんな気がします。
目がきらきらした人が、今の日本には少ない。 瞳が輝いている人たちは、みんなマイペースで、人生を謳歌している人たちです。 そんな人たちが沢山いる未来に出来るように、自分も何らかのお手伝いが出来ればいいなと思った今日でした。

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