2010年5月30日日曜日

竜爪山初アタック

今日は竜爪山に初挑戦してきました。で、今までここへは来たことが無くって、アラジン・トレラン部のアンクル・ジョンさんにナビをして貰ってアタックしてきました。長期出張前の忙しい中、時間を割いてくれてありがとうございます! 今日の竜爪山アタック、往路は3.4kmの登り基調、復路は下り基調3.7kmで、合計7.1km。午前中だけという事前打ち合わせだったので、結構ちょうど良い感じの走行時間、距離になりました。午前9時に瀬名のファミリーマートに集合して、葵区平山の登山道入り口を20分くらいにスタートしたのかな? で、登山道に行く間、そしてトレラン中もとても多くのハイカーさん達にお会いしました。中には高校の山岳部でしょうか?20人近くが3、4グループぐらいで下山中でした。朝は比較的暖かかったですし、皆さん楽しそうに登ってらっしゃいましたよ。 この竜爪山、アラジンさんが近く富士登山の事前講習会で利用することからも分かるように、登山家のトレーニング場にもなっているようで、大きく重そうな装具を背負っている方もちらほらいらっしゃいました。
さてさて、私とアンクル・ジョンさんは旧登山道入り口から竜爪山にアタックです。私は半袖でしたが、結構な登りなので、心拍数も乳酸も、そして体温も良い感じで上がりました。結構登りが凄いんですね~、ランニングというよりかは登山に近いけど、脚作りには最適ですね~。そりゃ、将悟さんもお勧めするわけだ。 でも、将悟さんみたいに20分では登り切れんなぁ。
さてさて、入り口付近は滝が綺麗で、結構登りはじめの緊張感が解きほぐされますね~。(ブログのスペース上載せきれませんが、胆冷しの滝、結構綺麗でしたヨ。)ただ、この季節、広葉樹の葉っぱが結構絨毯になっていて、また結構葉っぱが濡れているので、滑りやすいですね。 気をつけながらひたすら登っていきます。 で、穂積神社までの大半は、丸太階段がひたすら続くので、結構脚に来るんですが、鍛えられてる感があっていいですね。さすがに鉄の階段部分は避けて、横にあるつづら折りのトレイルを二人で登っていきます。この区間の手前くらいからでしょうか?結構霧が濃くなってきました。ごらんの通り、周りは霧でホワイトアウト状態。残念ながら、この状態がずっと続きました。で、気温も結構下がってきましたよ。9時半くらいにスタートしなけりゃ、結構寒かったんじゃないかなぁ? で、穂積神社に到着。ここの杉、もの凄い大樹です。ここまでの高さの杉は見たこと無いかも!中には根っこで繋がってる物まであるし・・・
で、ここがゴールではないので、薬師岳に向かいます。ここからは少し走りやすいトレイルが続きますが、また丸太階段区間が出てきます。っていうか、看板表示の0.3kmがあれほど長く感じたことは初めてです。100m進むのにあんなに時間がかかったこと無いよ!何だかんだ言って薬師岳に到着。でも、ここにはハイカーさん達の姿はありません。なぜなら、先にある文珠岳からの景観が素晴らしいからだそうです。 で、ここには立ち止まらず、再び前に進みます。文珠岳までのトレイルも、今までと同じで結構な登りです。到着したのは、何時くらいだったかな?10時半くらいかな?・・・ホワイトアウトで全く景色が見られず、残念!でもここで美味しい物をジョンさんからいただきましたよ。「ひより工房」さんのグラハムクッキーとメープルクッキーです。ジョンさん、グルメだな~。ウマいですよ、ここのクッキー。っていうか、食べ物の趣味が合いますなぁ。
10分ほどここで休憩してましたが、さすがに寒くなってきたので、下り始めました。ここからがトレランの醍醐味ですね。来た道をどんどん下っていきますが、登りの1/3くらいの時間で新道と旧道の分岐点に戻ってきて、そこからは新道を駈け抜けました。途中までは土がふかふかのトレイルで心地よかったんですが、後半は岩が多くなり、地面も固くなったので、結構ペースを落とさざるを得なかったですが、楽しくて仕方なかったですよ!!竜爪のトレラン楽しくて仕方ない!! ゴールしたときは11時半くらい。ちょうど2時間くらいでトレイルが終了です。むっちゃ楽しかったヨ!アンクル・ジョンさんありがとう!!ここ気に入ったから、また来るよ!ジョンさん、また時間作って来ましょう!
さてさて、来週末は「富士忍野高原トレイルレース」!私はショートなので、たいした距離ではないですが、今回の感覚を大事にして楽しんでくるぞ!
旧登山道入り口 穂積神社
竜爪山旧登山道入り口。ここから川沿いに登っていくんですが、滝が素晴らしいですね~。穂積神社に到着。杉の大樹が何本も・・・ここまで古くから人々が詣でたんですね~。
霧の中のトレイル 薬師岳頂上
霧が濃いですね~、何か幻想的になってきたって言うか。ジョンさんにナビして貰えて正解。 薬師岳の頂上到着・・・っていうか、霧が濃くて何も見えない。ここはハイカーさん達素通りです。
文珠岳頂上 下り疾走中
文珠岳到着・・・本来なら南アルプスとか見えるみたいですが・・・ホワイトアウトですね。 帰りは竜爪山の新登山道を滑走しました。写真はジョンさんに撮って貰いましたヨ。

2010年5月29日土曜日

RG1/1ガンダムの進捗状況①

このところ、また天気が宜しくないですが、久しぶりにイベントのない土曜日、夫婦でのんびり過ごしました。そんな中、そういえば行ってなかったな~と思い、RG1/1ガンダムの進捗状況はどうなってるかと確認に行って来ました。場所は東静岡駅北、ALSOKビルの隣です。
実は、現場のすぐ脇を通る国一は、自分の通勤ルートなので、今までもちょくちょく進捗状況は見ていたんですが、ブログアップは出来ていなかったんですよね。5月26日くらいまでは、腕ブロックと胸部ブロック(ビームサーベル一本のみ)だけが確認できていました。ですが、今は台座部分を囲う壁だけでなく、さらに外側にも壁が出来てしまって、現場が確認しづらくなってしまっていたんですが・・・ 脚の支柱が立ってる~!!かなり退き気味ですが、腰部分が確認できます。いやぁ、7月24日がオープニングになるそうですが、今から楽しみですね。今回のRGガンダム、ビームサーベル持つことになるから、お台場の時とちょっと違うみたいだし。 イメージとしては、こんな感じ。 でもな~、7月24日、翻訳検定の日じゃん。家のパソコンの前に座りっぱになる可能性が・・・でも、翌日行けばいいか。
ちなみに今回の写真、我が家に新たに嫁入りしてくれたLUMIX DMC-FP1。もの凄くコンパクトで持ち運びやすいし、画質も良好で撮りやすい。いやぁ、あれは良いものだ。
リアルガンダム遠景 リアルガンダム腕
RG1/1ガンダムが先週までは上腕部と胸部ブロックだけでしたが、脚の支柱が立ちました。 これは別のポイントから腕ブロックを撮影したところ。RG1/1だと結構でかいな~。

2010年5月24日月曜日

久能山東照宮(久能城址)に行って来た

先週末は、本当に良い天気でした。本来ならトレランの日ですが、今日は父からの依頼を受けて、海外からのお客人の通訳として静岡観光をしてきました。 とは言うものの、お客人には日本語が出来る同胞の方がいたので、私の英語はあまり活躍する余地はありませんでしたが。(笑)でもなかなか得ることがないチャンスを得て、徳川家ゆかりの場所に行って来ましたよ。
そう、久能山東照宮です。ここって実は武田方の山城だったところ。当時は久能山の山頂に山城・久能山城があったのですが、徳川の駿河平定で徳川所有の地となりました。今の東照宮の本殿のあたりが本丸だったようですが、もちろんその面影はありません。徳川家康も大変重視した拠点で、「駿府城の本丸」と言わしめたほど。 それほど重要視した久能山城、ここに家康の遺言で遺骸を安置する事となったのが、元和2年(1616年)。今も尚その身体は久能山東照宮に安置されています。ほとんどの方は日光にお参りされますが、徳川宗家はこちらに代々参拝されているそうです。
さてさて、楼門から気づくのですが、非常にこぢんまりとしている。日光の豪華絢爛なイメージとは違い、こちらは荘厳とした空気が漂っています。スケールは小さいですが、50年毎の漆総塗り替えが終わったばかりと言うこともあり、得も言われぬ迫力があります。楼門の随身から東門、唐門、本殿と全てに細かく、かつダイナミックな彫刻が施されており、全てが極彩色で彩られています。静岡にこれほどの社殿があることに先人達、そして今回修復に携わってくださった方々に感謝です。
そして本殿西奥にある廟門をくぐり、北に歩を進めると廟所があり、家康公の遺骸を安置している廟所宝塔が鎮座しています。が、ここで一つ気付くことが。なんと宝塔の正面が西方を向いているじゃないですか?歴代将軍達は江戸城にその目線を向けているのに対して、家康公は京と西国に目を向けています。どうやら天皇を利用し、世に仇なす者達に睨みを効かせるためにあえて西向きに鎮座しているとのこと。 これだから、歴史的建造物とかは凄いんですよね。色々な知恵、哲学が盛り込まれていて、知的探求心を刺激しまくりです!!
で、この廟所の東奥に愛馬之霊所がひっそりと存在していました。見る人は少ないかもしれないけど。死して尚、主と友にある愛馬、そして共に葬ってくれた家臣達、家康公への愛を感じますね~。
楼門 極彩色の随身
久能山東照宮の楼門は宝物殿横の参道を上がって行きます。 この楼門、極彩色の随身が左右を固めているんですが、端正!
本殿東門 本殿唐門彫刻(左)
本殿へは日枝神社のある東門から入るのですが、此処の装飾も豪華絢爛。 本殿唐門の彫刻も非常に素晴らしい。これがぐるりと壁面を彩っているのです。
本殿参拝 廟所宝塔
東照大権現(家康公)の祭られている本殿に参拝。こぢんまりとしているけれど、荘厳。 左奥にある廟門を登りきったところに廟所があり、此処に家康公の遺体が西を向いて安置されています。

2010年5月18日火曜日

Pablo Casals

以前にもお話しした事があると思いますが、私はジャンルを問わず色々な音楽を聴いてきました。(一部例外はありますが…)R&R、R&B、JPOP、Celtic、Opera、etc、色々ジャンルはありますが、それぞれに素晴らしい音楽はあるので、変な先入観を持たずに聴くことにしています。なので、時にはゲーム音楽や、アニメの音楽も。(笑)
でも、昔から変わらず聴き続けているのは、クラッシック。バロックの調べや、宗教色を帯びたもの、はたまた純粋に音楽を楽しんでいるショパンのノクターンや、幻想的なストラビンスキー。詩が付いていないものが多いから、想像力を描き立ててくれるので、一番好きなんですね。
今日、仕事の際に車でJ-WAVE(静岡ではFM-Hi!の一部がJ-WAVE)を聴いていたのですが、クリス智子さんナビゲートの「BOOM TOWN」のコーナー「Burberry Face to Face」で、溝口 肇さんをゲストだったのですが、そのときに流れてきたのが、パブロ・カザルスの"Cello Suite No.1 in G BWV1007~ I.Prelude"(バッハ無伴奏チェロ組曲-プレリュード - )、たぶん皆さんも何度となく耳にした事があるチェロの調べでした。
1954年にサン・ミシェル・デ・キュクサ修道院で実際にカザルスが演奏した貴重な映像が残っていました。
チェロのソロなんですが、なんて言うんでしょう?その存在感は圧倒的。日常の喧騒が一気に吹き飛んで、自分が背負っている物全てがその心地よい振動で落とされてしまうという感覚。ほかの楽器では再現できない快感がそこにありました。
このところ、『のだめカンタービレ』がきっかけでクラッシックを聴く人口も増えてきましたよね。これって凄く良い傾向だな~って自分は考えてます。なぜなら音楽が一番身近な芸術だからです。 絵画を見るよりも、彫刻を見るよりも、クラッシックは息をするように自然に入ってきます。こうやって肩の力を抜いて、芸術に身を任せるのは素晴らしいことだと思うのです。

2010年5月16日日曜日

『静岡ホビーショー』に行って来ました。

この週末、地元・静岡では『第49回静岡ホビーショー』が開催されていましたので、足を運んできましたよ。それはそうです、模型好き、車好き、アニメ好きですから。(笑)とはいうものの、実は初めてなんです、ホビーショー行くの。で、行ってみたら、テンション上がる上がる。(笑) と言うことで、ブースごとに印象を書いていきたいと思います。
バンダイの展示ブースの様子 まずはバンダイ、やっぱりガンダムですね~。今年7月24日にReal Grade1/1のガンダムが東静岡駅北側に立ちますカラ、尚のこと。で、今回の目玉と言えば、Real GradeのRX-78-2ガンダムとMaster Gradeのジ・O。 Real Grade、ちっちゃい(25センチくらい?)のに凄くハイディテールで、各外装部分が脱着可能。これでグリグリ動くんだねぇ。 でMGジ・O、これでやっとZガンダムの最強MSが揃い踏み。グリプス戦役の三つ巴が完成します。それにしても、ボリュームがあるな~、MGの割に。 これ以外に面白いところでは、MG仮面ライダーWとか、MGモンキー・D・ルフィーとかかな?まさかのMG化!! ていうか、その前にガンダムのMSをMG化して欲しいなぁ。されていないのって結構あるよ。個人的にはガーベラ・テトラとか。ルフィーとか、面白いけど、プラモデルにするのはやっぱり新たなユーザー獲得の為なのか?
ガンダムRealGrade(バンダイ) ジ・O MG(バンダイ)
今回の注目は、なんと言ってもReal GradeのRX-78-2ガンダム。これ、ちっちゃいんですよ、このディテールで。 そしてもう一つは、MGのジ・O。やっとZガンダムの最強モビルスーツがMaster Gradeで揃うのです。でけえなぁ。MGなのに。
ガンダム30thアニバーサリーPG(バンダイ) ガンダムUCシリーズHG(バンダイ)
こちらはPerfect Gradeの30周年記念バージョン。キラキラしてますが、この手は組み立てて終わりなので、味気ない気も。 そしてガンダムUCのモビルスーツがHigh Gradeで揃うようです。にしてもだ、High Gradeレベルアップしたよね。

青島文化教材社の展示ブースの様子
アスカ・エントリプラグ新劇場版(青島) 左上:青島文化教材(アオシマ)と言えば、キャラクターもの&マニアック。その中でぴかいちがこのエントリプラグでしょう。ハイディテール&でかい!それも新劇場版のアスカのだ。
左下:そしてアオシマと言えば、痛車プラモ。らき☆すたのロードスターがあると思えば・・・
右下:けいおん!のランエボも。元々デコトラとかのラインナップが多かったからか?
らき☆すたロードスター(青島) けいおん!ランエボ(青島)
次はアオシマ(青島文化教材社)。このところ痛車シリーズで注目が集まっているので、やっぱり目玉は痛車シリーズ。それからカスタムホイールのパーツとか、結構車好きの購買欲をそそるラインナップが多い。 それから完成品としては、エヴァンゲリオンのエントリプラグ。碇シンジ、綾波レイに続いて惣流アスカ・ラングレーのバージョンが、それも新劇場版・波のもの。これって凄いでかいんですが、LEDで内部もLCLが入っているようにライトアップできたりするんで、ファンは垂涎の品ですな。 でも、以外と知られていないことですが、人体模型も有名なんですよ、アオシマ。痛車の反対側に堂々とディスプレイされていたので、これも一押しなんでしょうね。

AutoArtの展示ブースの様子
Veyron Bleu Centenaire(AutoArt) 左上:ブガッティ・ヴェイロンのBlue Centenaireが展示されていました。マニアックなチョイスだ。その後ろにはブガッティ監修中とのことですが、Sang Noirが!
左下:こちらはパガーニ・ゾンダRが展示されていました。こちらもパガーニ社で監修中とのことですが・・・
右下:これ見てください、この再現度。もの凄いディテール!!
Pagani Zonda R(AutoArt) Pagani Zonda Rエンジン部(AutoArt)
次は、AutoArtの展示ブースに行って来ました。ここはハイディテールの自動車模型(完成品)の有名どころですが、とんでもないものがディスプレイ中。自分が一度は実車を見たいと憧れているBugati VeyronとPagani Zonda Rが、それもマイナーバーションのVeyron Bleu CentenaireとZonda R。 これの凄いところ、実車のメーカーに監修して貰っているので、ディテールは超絶。Zonda Rは脱着パーツを外してくれていたので、エンジン部とかしっかり見れたんですが、AMGエンジンのヘッドカバーはもちろん、周辺のパーツ、オイルキャッチタンクとかサスペンションとか、もの凄いレベルで再現されてる。 欲しい!!これなら、1億数千万するVeyronとかZonda Rとかのオーナーに成れるもんね。(笑)

その他の展示ブースの様子
駿府城天守閣(Woody Joe)
Woody Joeさんは『駿府城・天守閣』を出展されてましたよ。さすが木製模型の老舗です。今回事前にマスコミにも紹介されていたさんけいさんの『みにちゅあーるキット』。面白いかも。
それ以外に楽しかったところと言うと、木製模型のWoody Joeさんとさんけいさん。 Woody Joeさんでは駿府城・天守閣(実際は、図面が残っていないので再現不可能ですが・・・)が展示されていまして、こういうのもありだなぁと。前々から思っていたんですが、有名建築家の建築物とかの模型とかキット化してくれたりしないかな?ル・コルブとか、ハディドとか、バラガンとか。自分が好きな建築家ばっかじゃん!(笑) それからさんけいさんの『みにちゅあーるキット』は紙で出来ているんですが、耐久性のある素材で、様々な建物とかがあるので、組み合わせでいくつもの町並みが出来るんですよね。模型にあまり興味のない方にも、結構面白いんじゃないかな?

モデラーズクラブ合同展示会の様子
MGキュベレ蒔絵風(モデラーズクラブ) 左上:MGキュベレの蒔絵風がモデラーズクラブの展示に出展されていました。この黒い塗装、本職の漆塗り職人さんにまるで漆塗りと驚かれたようです。
左下:ジオラマと言えば、ミリタリーもの。合同展示会、意外とジオラマが少なかった気はします。
右下:これは変わり種。ヴェネチアの情景をジオラマ展示していました。雰囲気がでてますね。
The End of Era(モデラーズクラブ) ヴェネチア(モデラーズクラブ)
それで〆はモデラーズクラブの合同展示会場でした。大半はキットを小改造したものが多かったのですが、いくつは傑作もありました。 まずはMGキュベレの蒔絵風塗装。キット自体には特に改造は加えてありませんでしたが、塗装面の漆調と蒔絵は漆器のそれに見紛うもの。これまで綺麗にまとめられていて、完成度が高いものは会場内にはなかったかも。 それ以外には、あまり量はありませんでしたが、ジオラマも素晴らしいものがありました。ジャングルを進軍するザク2機の情景とか、Ma-Kの雪原での野営とか、それからもちろん戦車を中心としたミリタリージオラマ。 中には変わったものがあり、宮崎アニメのメカを中心にスクラッチモデルを作成しているクラブとか。ここで面白いのは、「魔女の宅急便」でカモメと一緒にキキが箒で空を飛ぶ情景を再現したもので、カモメもキキも動くんですよ。 みんな、色々考えるな~。

ジオラマ、作りたくなりました。お金と時間に余裕が出来たらやってみようかな?

2010年5月15日土曜日

荒れゆく山々

今日は昨日の宣言通り、実家・内牧から足久保・諸川に抜けて高山を目指してみました。で、結論から言うと、団子岩の地点で断念しました。
その大きな原因は、内牧-足久保間のトレイルがいずれも荒れ果てていて、その痕跡が無くなってしまっていたからです。
まずは内牧の宮川から登るトレイルを探したものの、斜面が杉の葉っぱで覆われて、さらに雨で斜面が流されて、道の痕跡は一切ありませんでした。人がここ数十年入った形跡も全くなし。 もう一つのトレイル、もうちょっと下ったところにも先ほどのトレイルと合流するルートがあるので、こちらにもアタックするものの、道は途中で止まっているようでした。途中でモノラックのレールが外れており、進む道が判別できず・・・。仕方なく道を引き返すと、親戚のおじさんに声を掛けられて、実はモノラックの外れた地点から右上に登っていくと抜けられるとのこと。
おじさんに言われたとおり、先ほどの地点に戻り右上の斜面を登っていくと、確かに道があった痕跡が見つかりました。ただ・・・シダが生い茂ってしまっていて、途中で拾った竹で掻き分け掻き分け上へ上へ。途中でフレッシュな動物の糞を見つけてしまったんですが(サイズ的にはイノシシくらいか?)、ここまで登ってきてしまっているので、退くに退けず。ちょっとすると、お茶畑が見えてきて、光が暖かい。でもね~このお茶畑、数年放置されてしまったようで、ワサワサ上に伸びていて、突っ切ることは不可能。なので、茶畑縁を登っていくと、やっと尾根道に出ました。
この尾根道、中電さんがサービス用に使っているらしく、結構整備が行き届いている。人が入っているのと、入っていないの、これだけ山に影響があるんですね。ここから諸川のお茶畑を下り、やっと足久保に着きました。タイムは・・・2h08'32"!迷いに迷って、かなり脚にも疲労が蓄積。でも距離は7.7km。 顔やあたまには蜘蛛の巣だらけ、口にはトンボが迷い込んできたりするしこの時点でかなり気分が萎えてしまいました。やっと八十岡の高山登り口に来たときにも、トレイルは荒れていて、さらに気温は急激に下がってきて・・・。ここはこれ以上進むのは危険な気がしたので、ロードを引き返す決断をしました。
こういう山、そこかしこにあるのが現実なんですよね。今静岡のお茶農家さん達は、高齢化等でやめて行く方が非常に多い。加えてその方達が管理しているお茶畑は、たいがい山の斜面のもの。皆さんがやめていけば、お茶畑が荒れ、そしてその為にアクセスする道も荒れていく。至極当然のことなんです。 かくいう自分の実家も、祖母が脚が悪くなって以降、裏山には登ることが無くなり、山は荒れてしまっています。山が荒れれば、当然人が踏み入れない場所になっていくわけで、これは悲しいことです。そして、こういった山は静岡を見て廻るとどこにでもあるんです。互いに倒れかかっている木々、危険なほどに密集した竹林・・・
いつも我々トレイルランナーが走らせていただいているトレイルは、様々な方達が歩き、管理し、目を掛けていてくれるから今あるもの。これらのトレイルは大事にしていきたいし、もし自分たちで出来ることがあれば、積極的に関わっていきたい。トレランを通じて、荒れゆく山々を何とかして元気にしていきたい、そう感じました。
道の終わり 諸川の尾根
どの山も荒れていました。親戚のおじさんが教えてくれなければ、この山も越えられなかった。 頂上にたどり着くと、電力会社さんが使っているらしい尾根道にぶつかりました。
諸川の眺め 牛ヶ峰(高山)入り口八十岡側
荒れ果てた、道なき道をかき分けて、やっと足久保・諸川に出てきました。 八十岡側の高山登り口も・・・荒れてしまっていました。団子岩のところで休憩後、ロードで帰路につきました。

2010年5月14日金曜日

トランスジャパンアルプスレース

先日購入した鏑木さんの本『トレイルランニング』を読み進めていたら、「国内メジャーレース・リスト」の中にずば抜けて超長距離のレースがある事に気付きました。そう、タイトルの通り「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」。421.5kmという超長距離を7日+予備日1日で完走するという恐ろしいレース。富山湾をスタートし、最後には我が町静岡の大浜海岸にゴールするという過激なもの。まさに本州縦断。たまたまルートラボでこのコースを掲載して下さっていた方がいたので、見てみると、すっごいところ走るんですね。 2年に一度の開催で、前回は2008年ですから、今年も8月中ごろに全国の猛者たちがこの超過激なレースにチャレンジするんでしょうね。大会に先駆けて6月26日に選考会を行うそうですが、参加上限は50名、本大会に参加できるのはこの中の基準を満たした方だけとなっていますので、30~40名位になるのかな?
トレランの魅力は、我がトレラン部主将の望月将悟さんをはじめ、相馬さん、鏑木さん達から十二分にお伝え頂いていて、ロードよりも断然トレイルが楽しくなって来ているので、もしできることなら、このレースに参加してみたいと思ったり。 だって、アルプス縦走ですよ!!写真を見ましたが、あんな自然の中を駆け抜ける体力、気力と勇気があるのなら、チャレンジしたくなっちゃいます。幸か不幸か、今の自分は持ち合わせていませんが。(笑) とりあえず、今はホノルルに向けて脚力と肺活量を向上しないとね。その為には、富士忍野のショート、OSJ志賀高原のミドル、朝霧のロングを自分が納得できる走りで完走できるようにならないとね。 明日は、初の高山攻略。自宅から出ようか、実家からスタートしようか悩み中です。

2010年5月10日月曜日

東京出張の日

今日はお仕事の関係で、霞ヶ関にある農林水産省の本省に行って来ました。2ヶ月に1回位かな?出張するのは。で、ここには何度か足を運んでるんですが、安くてウマいとの噂の『藪伊豆』にランチに行って来ましたよ。 今週は米粉関連の展示会がやっている関係で、『藪伊豆』でも「特製ごまだれ米粉うどん」なる物が提供されていました。で、お値段なんと400円。霞ヶ関のど真ん中でこの価格は奇跡なんですが、さらに産地直送の天ぷら付き。食べないわけにはいきません。 で、一言。ウマい!天ぷらはなす、ピーマンとサツマイモですが、こちらは事前に揚げてあったので、若干マイナスですが、元の素材が良いのでノープロブレム。米粉うどんも腰があって大変美味しかった。ただ、ごまだれの量が異常に多かったかなぁ。 噂は本当でした。
藪伊豆 特製ごまだれ米粉うどん
農林水産省本省の『藪伊豆』は安くて美味しいと聞いていましたが、初めて入って来ました。 今日は米粉イベントがあったので、「特製ごまだれ米粉うどん」野菜の天ぷら付きがありました。

で、仕事が一段落付き、時間に余裕が出来たので、皇居周辺をウォーキングしてきました。今日も沢山のランナーに追い抜かれましたので、私も衝動に駆られて走り出しそうになりましたが、スーツだし、今朝捻挫したばっかりだし。(苦笑) 初めて知ったのですが、内堀通りの歩道、47都道府県の県花のタイルが埋められてたんですね。以前走ったときは、お堀と石垣ばっかり見てたので、気づかなかったなぁ。 で、竹橋を歩いていると、明治時代デザイン(鹿鳴館時代くらいかな)のドレスを着た女性2人がおじさまと写真撮影していました。1人は桃色、1人は鶯色のフリル、レイヤーがある物で、ボネ付き。今日は薄曇りではあっても、それなりの気温。相当暑かったんじゃないかなぁ。
一周し終わったら、そのまま日比谷公園を横切り、東京駅に向かいます。その途中で新しくできた『三菱一号館美術館』の横を通りました。八重洲の周辺は、再開発が凄い進んでますが、ここは『丸の内ブリックスクエア』という所らしいんですが、中庭があり、大変落ち着いた空間ですね。 次に来たときは、ゆっくりしていきたい雰囲気の場所でした。『三菱一号館美術館』にも行ってみたいな。
東京、住むのはもう良いけど、たまにこうやって来てて、刺激を受けるのは凄く良いな。
外桜田門 三菱一号館美術館
時間が出来たので、皇居内堀一周してきました。外桜田門から大手門、竹橋、乾門、千鳥ヶ淵、半蔵門をまわって桜田門へ。 日比谷公園を突っ切り、つい最近オープンした『三菱一号館美術館』横を通りました。現在は「マネとモダン・パリ」開催中。

2010年5月9日日曜日

家田のロールケーキ

今日は全国的に母の日でしたね。 私と妻、母と妹はアロマセラピストとして色々勉強をさせていただいているんですが、今日は月に一度の定例会が浜松で行われましたので、妹以外の3人で浜松に行って来ましたよ。 我々夫婦は結婚前からアロマセラピーを勉強させていただいていて、アロマセラピーがご縁で結婚する流れになったので、今回の定例会は非常に重要な定例会でした。結婚して3年目、色々な波を二人で越えてきましたが、これからもしっかり寄り添っていくためにもしっかりとしたアロマセラピストにならないとと思うのです。 男性のアロマセラピストは非常に稀少。今回の定例会には20人弱だったんじゃないかな?女性に比べると10分の1くらいかな?でも、これからはもっと増えてくるんじゃないかな?
さてさて、3人で研修を終え、高速道路じゃなく一般道をっていうことで磐田市を通っているときに、妻が「家田さんのケーキが食べたいな」と一言。確かに母の日だし、家田さんのケーキは折り紙付きなので、久しぶりに寄ってきました。 ここのクリームは変に濃くなく、さっぱりしていて好きなんですが・・・着いてみるとケースがすでに見事にカラ!!それもそのはず、母の日だからだよね、ホールは残り4つ、ロールケーキは1つ、そしてカットケーキは見事にゼロ。 でも大丈夫、我々の目的は「苺のロールケーキ」なので、確保できそうだな。と思いきや、あとから来たお客さんから店員さんロールケーキのオーダーとっちゃったよ。妻の「私が先に頼もうと思ってたのに~」の一声に、そのお客さん、なんの迷いもなく譲ってくれました。ありがとう!! 早速実家に戻ってから、食後のテーブルにロールケーキが!!カフェオレと一緒に食べましたが、やっぱり家田さんのロールケーキはうまい!! アロマに癒されて、家田のロールケーキに癒された一日でしたよ。
家田 苺のロールケーキ
今日はアロマセラピーの定例会が浜松であったので、帰りに磐田の『家田』さんに立ち寄りました。母の日でほとんどのケーキは売り切れでしたが、妻が必死に「苺のロールケーキ」を確保してくれました。

2010年5月8日土曜日

丸子城から持舟城へ

今日も良い天気でしたね~、こんな良い天気の日は城攻めに限ります。と言うことで、歴史探索トレラン、今日は安倍川西岸の丸子城、持舟城にアタックしてきました。
安倍川を越え、手越原から山沿いに丸子に向かいます。でも今日はトレランのつもりだったので、住宅街から佐渡山に登ります。とは行っても、どこへ行っても舗装路なので、ロード用でも問題なかったなぁ。走っていると『佐渡山古墳跡』って言う記念碑が。本当に静岡は古墳が多いな~。
で、丸子をひたすら宇津ノ谷方面に向かい、大鈩に入ります。ここの誓願寺の正面に小道がありますので、ここを右折。で、ちょっと進むと案内看板が「ここに?」と言う場所に隠れてました。 自然歩道、コンクリの丸太階段が整備されているのですが、勾配は急ですね。でも登る距離自体はさほどではないかな? で、登り切ると、立派な山城跡が現れます。ビックリ。本曲輪、一の曲輪、二の曲輪と北曲輪が存在していますが、元々今川氏の山城としては北曲輪だけだったようで、残りは武田氏が増設した部分だそうです。今は木が生い茂ってしまっていて景色が全く見えませんが、ここから宇津ノ谷に睨みを効かせていたんでしょうね。当時の武将達のことを想像しながら、妻の作ってくれた「漁師の力飯」おにぎりを頬張ります。
丸子城跡登り口 丸子城跡案内板
丸子城跡への入り口は、大鈩の誓願寺前の小道を進みます。この看板が隠れてます。丸子城跡、来たらビックリしますよ。これほどまで保存状態の良い山城は珍しいとのこと。
丸子城本曲輪 丸子城北曲輪
ここが本曲輪跡。この部分は武田氏が拡張された部分だそうですが、かなり立派な山城です。で、こちら側が北曲輪。元々今川氏が本曲輪としていた部分だそうで、小さめです。

で、丸子城をあとにして、今度は持舟城をアタックです。丸子城の下りは北曲輪から駿府匠宿に抜けて、その後「静岡御前崎自転車道」に沿って用宗に向かいます。
しばらくすると巴川製紙が見え、城山中の前を通り過ぎました。今気づいたことなのですが、城山中の名前、持舟城が山城だからなんじゃないのか?東海道線の北側を進んでいくと、城山浅間神社が見えました。で、その横を見ると『城山観音道』の石碑が見えましたので、その横の農道を上っていきました。 案内自体がないので、ちょっと不安になりましたが、進んでいくと、ちっちゃい看板がありましたよ。登っていくと、こぢんまりした本曲輪跡に出ました。ん~、丸子城跡を見たあとだと、インパクトはさほどかな?で案内看板を見ると、ここのあたりは昔入り江が奥まであったようで、ここの城は水軍の拠点だったとのこと。さらに静岡では珍しい激戦の地。武田、今川、徳川と三勢力が幾度となく鍔迫り合いをしたそうで、数百名がこの周辺で命を落としたそうです。 今まで訪れた市内の山城はここまでの戦いの場にはなっていなかったようですから・・・歴史の重みを感じますね~。合掌。
持舟城から海を望む 持舟城跡登り口
JR用宗駅裏、用宗の浅間神社横の城山観音道を進んでいくとこんな景色が見えるのです。本当に見逃しやすいんですが、この看板が本曲輪跡へのアプローチです。枝は、杖代わり?
持舟城跡案内板 持舟城本曲輪
で、ここは水軍の拠点だったようですね。そして、静岡では珍しい激戦の地だったようです。で、これが本曲輪跡。小規模ですね。奥には堀切があり、二の曲輪も。(みかん畑になってますが)

で、線路沿いに手越原に向かい、安倍川の土手を北上して帰路につきました。走行時間は3h05'09"の23.5km、ペースは7'52"/km。今回のアタック、未舗装路はほとんどなかったから、トレランじゃないかな?(笑) 次はどこに行こう?そろそろモッチさんに教えて貰った高山ルートに行ってみようかな?

2010年5月7日金曜日

今一度問う-君は生きのびることができるか?

先日NHK-BSの『MAGねっと』でガンダムUCの特集をやっていましたので、早速鑑賞しましたよ、第1話「ユニコーンの日」。実は、このシリーズ、ファーストガンダムのファンだった先輩方が注目しているようですね。
色々と見ると、ファーストのファンにはニヤリとする部分が多いですね。歴史はまた繰り返す、そんな風に思わされる部分が何か所も。冒頭のオードリーとバナージの出会いのシーン、コロニー内での戦闘、避難時のクラスメートの戦死、大人への反発、そしてユニコーンとの出会い。でもそれだけがファーストファンを引き付けるわけじゃないと思います。
先ずはキャラクターの成長があげられるでしょう。オードリーは誰なのかはファーストからZZまでを見続けてきている人には一目瞭然。彼女は、被害者でもあるが、過去の悲劇の渦中にいた人物。それだけに、若年ながら背負っている「物」は、今までのキャラクター達とはけた違いに重い。 そしてバナージ自身も「ユニコーン」に象徴されるように、” A mon seul désir”「我が唯一の望み」であり、アムロやカミーユ、ジュドーの背負っている物とは、圧倒的に違う。オードリーを支えていくと決めたその姿は、『貴婦人と一角獣』の一角獣(ユニコーン)そのもの。 五感を超えたその先にあるもの。今回のユニコーンで描こうとしているのは、何なのか、非常に興味があるところです。
が然し、ガンダムは戦記物。見たことのあるようなMS群も、またこれまでにないようなMSも出てくるんでしょうね。クシャトリヤはこれまでのエルメス、キュベレ、クインマンサの流れを汲んでいる。そしてユニコーンはνガンダムの流れなのかな?フルサイコフレームらしいし。型式はRX-0だから、RX-78ガンダムの一連の流れの中にはあるんだろうけど、数字がリセットされているし。リゼルとかのZシリーズではないし。
色々と、これから楽しみな作品です。
救出 a.k.a. オードリー
Zでのワンシーンに似てますね、カミーユとフォウでもこんなシーンあった。シチュエーション違うけど。 a.k.a.オードリー。一年戦争からの重圧を背負って生きている姫。このストーリーではどうなるのか?
クシャトリヤ ユニコーン Destroy Mode
MSクシャトリヤ(NZ-666)。クインマンサのサイズダウン版。ラフレシアにも見える。 RX-0。歴代ガンダムの中では珍しい純白の機体。デストロイモードではiフィールドが発生するのか?